弊社は創業以来、昇降機関係の保守・点検を主業務として、低コストで質の高いサービスを提供することを目標に、良心的で信頼できる会社として堅実な営業方針をとってまいりました。 おかげさまで自治体、病院関係、ホテル、ビル管理会社、マンションの管理組合を初めとして北九州、福岡、長崎、熊本を中心に約4000台のエレベーター、小荷物専用小型昇降機、舞台装置の保守管理を請け負わさせていただいています。
ご契約をいただいたお客様の昇降機は、1台1台、管理番号にしたがって繊細な保守履歴が登録され、専門技術者がいつでも必要な情報を採り出して迅速に処置します。 エレベーターの法定償却年数は17年ですが、日常の正しい管理、保守点検により20年から25年の寿命を保つことが可能です。その為には定期的な保守点検は欠かせないものです。 これからも西部エレベーターは「年中無休24時間体制」で皆様の御便宜、御利益をはかることに努めていく所存でございます。