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エレベーター改修工事

エレベーターは、ビルの縦の交通機関として現代社会においてはなくてはならない乗り物です。数多くの安全装置が備わったものですが、定期的な部品交換等のこまやかなメンテナンスが必要です。

エレベーターを快適にご利用頂くために、質の高いメンテナンスプランをご採用くださいませ。

機械室

 

巻上機または、制御装置等が設置されています。

夏季は室温が高温になる場合もあり、換気が必要になります。また、可燃物等の不必要なものを室内に設置すると、大変危険です。

巻上機

 

ロープを駆動し、乗りかごを昇降させる装置です。

機械内は、潤滑油で満たされており、ギヤオイルを定期的に交換し、ギヤの磨耗を防ぎます。

テールコード

 

移動ケーブルともいいます。

エレベーターの運転に必要なあらゆる信号のほか、かご内の照明の電源、インターホンの通話等の回路にも使われています。

ピット

 

エレベーターの昇降路の最下階床面から下の部分をいいます。

ピットの底には緩衝器が設置されるので、かごまたはつり合いおもりが緩衝器に衝突した場合の反力に耐える強度を持たねばなりません。また、最近のものはここに、制御装置等が設置されています。

照明

 

エレベーターはビルの玄関としての印象があり、ビルの資産価値を高めるものとなります。

制御盤

 

安全制御、速度制御、運行管理制御その他の必要な制御を行う盤のことです。

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